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2019年05月08日

ピアノ調律師インタビュー3 伊藤正敏(横浜)

先日横浜市で収録した伊藤正敏さんへのインタビューです。
ドイツでのマイスター取得の経緯や5kgを切る驚異的に軽い工具カバンのことを伺って来ました。
特に電車バス移動の多い都市部で仕事をしている方は必見です。持たない、のではなく小型化・併用化する工夫。軽くても中身の詰まったカバンをごらんください。

伊藤 正敏
横浜市青葉区在住
(一社)日本ピアノ師調律師協会 関東支部 会員
ドイツ ピアノマイスター
伊藤ピアノ工房 http://business4.plala.or.jp/itopiano/

聞き手:鶴田 圭寿
2019.4.21 伊藤ピアノ工房にて収録

【内容】
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posted by 鶴田 at 21:48| コラム・日記

2019年02月17日

ピアノ調律師インタビュー2 小田島智(仙台)

先日仙台に行った際収録した小田島智さんへのインタビューです。
テレビ新聞では語られることのない被災ピアノの実情や、若手調律師たちへの思いを伺いました。
ピアノブームから激動の時代、そして震災を生き抜いたベテランから次世代へのエールです。

小田島 智 http://www.piano.or.jp/teacher/tuner/detail/468690.html
宮城県仙台市在住
(一社)日本ピアノ師調律師協会 東北支部 支部長
国家検定 一級ピアノ調律技能士
小田島ピアノ調律所

聞き手:鶴田 圭寿
2019.2.3 スーパーホテルInn仙台
2019.2.4 アクテデュース にて収録

【内容】
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posted by 鶴田 at 18:59| コラム・日記

2019年01月03日

ピアノ調律師インタビュー1 松村厚平(盛岡)

去年盛岡に行った際収録した松村 厚平さんへのインタビューです。
東日本大震災での経験や、普段お使いになっている工具の話などを伺ってきました。
16kgに及ぶ大きなカバンからは実に興味深い工具が次々と飛び出しました。

松村 厚平 https://twitter.com/piano_tuner2008
岩手県盛岡市在住
(一社)日本ピアノ師調律師協会 東北支部 岩手グループ長
国家検定 一級ピアノ調律技能士
(株)東山堂 http://www.tosando.co.jp/

聞き手:鶴田 圭寿
2018.11.13 ランディア東山堂(盛岡市)にて収録
(丸一日セミナーで話した後に収録したので声がガラガラです、すみません)

【内容】
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posted by 鶴田 at 23:01| コラム・日記

2019年01月01日

新年のごあいさつ 2019

あけましておめでとうございます。
日頃からお世話になっているみなさまもなかなかお会いできないみなさまにも
良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

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昨年は各地でセミナーを担当させて頂く機会があり、全国のみなさまとお会いできました。
今年もどこかでお目にかかれればと思います。
posted by 鶴田 at 00:00| コラム・日記

2018年12月31日

ピアノ調律師、今年もベンチプレスは115kgに終わる

昨日通っているスポーツクラブでベンチプレス大会があったのですが、記録は伸びず115kgで去年と同じく4位に終りました。
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動画は115kgを挙げた1回目の試技です。2回目は117.5kgを落としました。
少し悔いの残る年越しですがまた来年の課題にしたいと思います。
2018年もあとわずかですね、みなさまどうぞ良い歳をお迎えください。
posted by 鶴田 at 18:12| コラム・日記

2018年09月16日

『ピアノ調律動画集』

この記事はピアノ調律師に成り立ての、あるいは二、三年といった同志たちに向けて書いています。春に就職した新人も工場や店舗での研修を経て、初夏にはお客様宅やスタジオなど外回りを始め、夏の終わりにはこの仕事が思いのほか大変なことに気づき始めているでしょう。もちろん僕もそうでした。この仕事を始めて今年で17年目になりますが、駆け出しの頃は分からないことばかりでお客様や勤務先に迷惑を掛けながら経験を積んできました。

どんな仕事でも最初が大変だと思いますが、外回りを始めたばかりの駆け出し調律師にとって非常に厄介な問題になるのがノイズ処理です。調律・整調・整音に関しては養成学校で一通りのことは習います。修理も店舗であれば必要な工具や部品も手に入りますし、先輩のアドバイスを受けることもできるでしょう。しかしノイズについては、頻繁に起こるトラブルでありながら学校では習いません。そのうえ外回りではその場で、自力で、工具カバン一つで、限られた時間で解決しなければなりません。治せなければ高い確率でクレームになるでしょう。せっかく外に出られるようになったのにまた内勤に戻されてしまいます。

おそらくこれまで養成学校でノイズを扱う授業がなかったのは体系的に扱うことが難しいからでしょう。なぜならノイズの症状は千差万別でしかもそれが発生しているときにしか原因を特定できない、ナマモノだからです。実際に現場で直面して四苦八苦しながら経験を積んで学ぶしかありませんでした。しかし今では手持ちのスマホで動画が取れる時代です。これまで僕が日々の仕事の中で実際に直面したノイズの実例と処置の方法を動画に撮りためてきました。もともとYouTubeやTwitterにあげていたものですが、結構な本数になったので再生リストにまとめここにアップします。

多くの動画はあくまで外回りでの応急処置であり「正しい治し方」とは言えないかもしれません。理想としては設備の整った作業場にピアノを預かり、正しい直し方で時間と手間を掛けて治すべきでしょう。しかしながら現場ではすみやかに原因を特定しどんな手を使ってでも治さなければなりません。その際のヒントになれば幸いです。

【ノイズ編】


【調律整音編】


【修理整調編】


2018年05月05日

ピアノテクニシャンズフォーラムの動画

先日のセミナーの動画を編集してみました。

動画:【ピアノ調律】参考>倍音ごとに再生

ピティナ&ニッピ合同企画『調律師&ピアニスト徹底対談(末永匡氏&倉田尚彦氏)』の冒頭部、倍音の説明をさせていただきました。ピアノのドの音を各倍音ごとに分けて再生にながら説明しましたが、その際の録音に合わせて編集した画像を後付してみました。
【日程】2018/4/16(月) 10:30〜12:30
【会場】東京芸術劇場5Fシンフォニースペース
【主催】ピティナ&日本ピアノ調律師協会関東支部
【ピアノ】Steinway D
【音名】C4
【ソフト】Overtone Analyzer https://www.sygyt.com/en/
【説明】鶴田圭寿
【リンク】
日本ピアノ調律師協会 http://www.jpta.org/
ピティナ http://www.piano.or.jp/

動画:『アメリカの調律試験』後半のダイジェスト

アメリカの調律師団体、ピアノテクニシャンズギルド(PTG)の認定調律師(RPT)になるための試験についてお話しました。RPT試験は筆記・調律・テクニカル(整調・修理)に分けられます。前半のテクニカルを関東支部3班の大垣知範さんに担当してもらいました。動画は僕が担当した後半の調律試験の説明を編集したものです。
【日程】2018/4/16(月) 13:00〜15:00
【会場】東京芸術劇場5Fシンフォニースペース
【主催】日本ピアノ調律師協会関東支部 
【企画】高田利根男
【講師】鶴田圭寿
【リンク】
日本ピアノ調律師協会 http://www.jpta.org/
ピアノテクニシャンズギルド http://www.ptg.org/
posted by 鶴田 at 21:08| コラム・日記

2018年01月02日

ピアノ調律師、ベンチプレス115kg挙げる

今年もよろしくお願いいたします。
去年末に通っているスポーツクラブでベンチプレス大会があり、120kgを目標にしてましたが挙げられず115kgで4位に終りました。
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去年の筋トレ動画をまとめてみました。
最終的にはスナッチ70kg、ベンチプレス115kg、フルスクワット150kg、デッドリフト(ストラップ・台あり)140kgでした。バランス考えると今年はデッドリフトを頑張りたい。


ひとまず現時点で予定しているセミナーです。詳細決まりましたらアップします。
2/13(火) 長野『TuneLabスタートアップガイド』日ピ信越支部
4/16(月) 東京『アメリカの調律試験』日ピ関東支部
4/23(月) 大阪『アンドロイドは調律師を電脳化するか?(仮)』日ピ関西支部
6-7月 神奈川 『アンドロイドは調律師を電脳化するか?パート5 整音編』日ピ関東支部3班
8月中旬 東京『ピアノの自由研究』『ドレミの自由研究』

2017年04月27日

ピアノ調律師、スナッチ70kg挙げる


最近は重量挙げにハマってます。スナッチで最高70kgを挙げることに成功しました(動画は67.5kg)。
以前は重量挙げのことを何か力くらべのようなものと思っていましたが、自分でやってみるととても繊細で技巧的な競技であることが少しわかってきました。腕力も必要ですがむしろ下半身と背筋力が大事で、筋力だけではなく肩と股関節はじめ全身の柔軟性が求められます。瞬発的に全身の力を使ってバーベルを挙げ、次の瞬間には全身の力を抜いてバーベルをチャッチする。まだ始めて3ヶ月ちょっとなのでフォームも無駄な動きが多く安定しませんが、面白いのでしばらくやってみようと思います。
仕事が終わると小走りにジムへ向かい、一時間ほど入念にストレッチをしてその後はひたすらバーベルを挙げる日々です。

筋力もアップし、おかげでグランドのアクションをらくらく返せるようになりました。

posted by 鶴田 at 21:21| コラム・日記

2015年09月27日

アップライトピアノのアクション

以前アップした動画を少し編集し直したうえで、この記事では更に説明を加えてみました。


アクションとは鍵盤が押された力を、弦を叩いて音を出す力に変える機械のことを指します。
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次の写真はアクションの模型で真横から見たところです。アクションは大きく3つの部品、ハンマー・ダンパー・ウィッペンに分けられます。
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posted by 鶴田 at 23:16| コラム・日記

『ピアノのしくみ 』2019・東京

『ピアノのしくみ』